「Kahului」とはハワイの言葉で「集まる」、「仲間」と言う意味を持ちます。

私は幼少期、耳が聴こえない事で周りから期待されず「諦められていた存在」と自分のことを思っていました。そして、私自身も夢を持つことから逃げてしまっていました。そんな時に、幸運にも海と出会い、「海が誰にでも平等な世界」ということに気づき、プロボディーボーダーを目指し、波乗り界で世界最高峰と言われるハワイのノースショアにあるパイプライン大会に出場することが出来ました。とてつもなく大きい波に恐怖もある中、あの波に乗る!という「夢」や「憧れ」と、絶対に達成するんだという「覚悟」を持った時には、聴こえない私ではなく、もはや1人の「挑戦者」でした。


「デフキッズBB運動会」はそんな私の挑戦を見て欲しい。自分も何か出来ることがあるんだ。そして聴こえないことは決してマイナスなことではなく、諦めずに挑戦をすることでそのマイナスは大きなプラスになるということを多くの子供達に伝えていきたい。私にとって「聴こえない」ことは「個性」であり、「宝物」です。私は「一般社団法人 陽けたら海へ」を立ち上げた時に「私自身が聴覚に障がいを持つ人たちのロールモデルになる」と覚悟を決めました。そのためにも、多方面に渡り挑戦し、成果を上げることで多くの実績を作っていきます。「聴こえないのにできた」から「聴こえないからこそできた」の実例をたくさん作ります。それらを見た子供たちが「僕も!私も!挑戦しよう!!」と思ってもらい、そこから聴覚に障がいを持つ子供達が自分の「耳」を「個性」として宝物のように思ってもらいたい。聴覚に障がいを持つ子供達が、挑戦し活躍できる社会の実現を目指していきたいと思っております。それが今の私の「夢」であり挑戦してることです。

手話講座

Road to Deaflympics Tokyo 2025

聴こえる人たちが話す言葉が音声言語だとすると、手話は視覚言語であり、言語として認められています。手や指、顔の表情を読み取り、アイコンタクトで会話をするので相手の顔をしっかり見ます。 だからこそ色々

TOP