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「AKEUMI リオネットボディボードチャレンジ伊豆 2024」を開催いたしました。

6月9日(日)に、静岡県下田市にある、伊豆白浜海岸にて「AKEUMI リオネットボディボードチャレンジ伊豆 2024」を開催いたしました。

前日まで雨が強く降ることもあり、波も大きくなるという予報だったため、開催の可否が心配されたものの「陽けたら海へ」の名のとおり、汗ばむくらいの陽気となり、波もパワーがあり、参加者の「波に乗りたい!」という気持ちをプッシュしてくれているようでした。

今回のイベントは、前半に「ボディボード体験会」、後半に「コンテスト」という、初めての試みとなりました。

また、伊豆での開催は初めてだったにも関わらず、地元のたくさんの方々にご協力を頂きました。

下田市長の松木様からは温かい歓迎と、デフノーマライゼーションへの共感いただき、優しいご挨拶を頂きました。

スポンサーのリオネット補聴器様からも、激励の言葉を頂き、一日を通して温かく見守っていただきました。また参加者全員へのうれしいプレゼントを頂きました。

今回協力団体として登録させていただいた、日本デフサーフィン連盟の伊豆支部の皆様からも頼もしいご協力をいただき、さらには、プロサーファーの大野兄弟のお父様である、バグースサーフショップの大野様からも歓迎の言葉をいただき、力強い波を前に、元気よく開会式を行いました。

体験会では、伊豆を中心に活躍する素晴らしいプロボディーボーダーである、林プロ、名高プロ、溝口プロ、源馬プロ、深澤プロが講師となり、子供たちにとっては背丈以上もあろうかというダンパー波にも躊躇せず、全員が楽しそうにライディングしていました。

初めての人には、しっかりと、怖がらないようにフォローをし、経験がある参加者には、波に乗るタイミングやライディングポーズへのきっかけやターンの意識まで、お互いに目線を合わせて大きなジェスチャ―で伝え合っている様子がとても印象的でした。

終始笑顔で、「やったあ!」「すごいじゃん!!」と言い合うなかで、時には、「どうしたらもっと長く乗れるのか」「右に行ったり、左に行ったり、どうすればできるの?」「スピンは、どうやるの?」など、さらに上を目指した質問をする子に、講師の皆様が真剣に向き合ってしっかり「伝えよう」と、アドバイスをする様子に感銘をうけました。

コンテストでは、経験あるなしにかかわらず、今日のこの波には今しか会えないのだ、ということに感謝しながら、一本一本を大切にライディングしていました。

見守るサポーターや家族から、大きな歓声と拍手を受けるとさらにキュッと表情を引き締め、より長くライドしようと一生懸命にキッキングする子や、先生から教わったターンを早速発揮している参加者も。

大人の部では、あっという間に崩れる大きなダンパー波にも力強くレールを入れてターンをする選手、タイミングを見計らってスピンを入れる選手や、分厚く崩れるリップに合わせてエルロロにトライする選手もいて、とても見ごたえのあるヒートとなりました。

閉会式では、今回も素敵なトロフィーを手に、入賞した選手は皆さん笑顔でお互いを称えあい、また、プロ講師の皆様から一人ずつ、感想と挨拶を頂きました。

そして、無事に会場にいる全員が、温かい気持ちで、笑顔で終えることができました。

聞こえる、聞こえないにかかわらずこんなにもたくさんの人が、様々な地域をまたいで集まり、協力し、理解し、応援し、励ましあいながら共生していく「デフノーマライゼーション」を、波に一番近い状態で波に乗る、「ボディボード」を通して繋がれていく。

「聞こえないことは個性」

AKEUMIのこの理念がまた、多くの人に伝えられたことを実感したイベントとなりました。

スポンサーであり、イベントのご支持をくださった、リオン株式会社 リオネット補聴器様

美しい海を会場として提供いただいた下田市の皆様、ご来賓くださった市長の松木様

協力団体として一日ご尽力くださった、日本デフサーフィン連盟 伊豆支部の皆様、支部長の小島様

また、開催にあたりご協力いただいた、バグースサーフショップの大野様

とてもおいしくてパワーの出るお弁当を作ってくださったとんえび様

優しく丁寧に指導くださった林 祐次プロ、溝口美千子プロ、名高佑樹プロ、源馬光浩プロ、深澤智子プロ、

そしていつも素敵なトロフィー提供と撮影をしてくださっている smile water shot様。

きびきびとお互いに声をかけながらたくさんのサポートをしてくださった、ボランティアスタッフの皆様、

たくさんあるイベントのなかから今回のイベントを選び参加してくださった、皆様。

私たちの活動に賛同し、協力・支えてくださる、たくさんの皆様。

本当にありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

そして、今回は、様々なメディアに取り上げていただく事ができました。

株式会社 テレビ静岡 様

株式会社 伊豆新聞 様

小林テレビ設備 有限会社 様

テレビ静岡にて放映された当日の様子は、Yahoo! ニュースでも配信されております。

メディアを通して、より多くの方に私たちの活動を知ってもらうことで、デフノーマライゼーションが広がり、当たり前になっていく。

障がいがあっても負けない心、挑戦する心、助け合う心。
ぜひ、多くの皆様へ繋いでいけるように、さらに活動を広げていきたいと思います。

改めまして、たくさんのつながりに感謝いたします。

ありがとうございました。

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